2006-01-01から1年間の記事一覧

疲れてしまってなかなか起きられない 花屋で稲を買う 緑の差し色を果物屋で求めるも見あたらない 定禅寺通りと錦町公園で落ち葉を拾う 色々並べて写真を撮る 携帯の機種を変更する 帰ってから写真を見直して先人たちの偉大なる事よ、と頭を抱える

かわいい

http://www.momas.jp/003kikaku/k2006/k2006.10/k2006.10.htm 《壺 加彩ペンギン形》に注目。 いや、「回転回」を調べていて行き当たったんですけどね。

エディタ

とりあえず、xyzzy + outline-listを試している。 WZと同じように構造化し、HTMLで吐かせたものをXMLに整形する試みをしてみたい。

エディタ

こんな、テキストエディタとアウトラインエディタとの合いの子のようなエディタを探している 基本はベタテキスト アウトラインエディタ的な見出し(本文へのマークアップ)が設定でき、テキストを階層化して整理できる 見出しへとジャンプできる XMLと親和性…

レコードに針を落とした時の、ざりざりとしたノイズのような、

Firefox_Circle

http://lug.oregonstate.edu/index.php/Projects/Firefox/Firefox_Circle これは、すごい

EudraとThunderBird

http://www.mozilla-japan.org/press/releases/2006/10/11/ う〜ん、協力するけど一緒になるワケじゃないみたい。

この後、すぐにガスに隠れてしまった。

読んでいる

不鮮明の歴史作者: ヴォルフガングウルリヒ,Wolfgang Ullrich,満留伸一郎出版社/メーカー: ブリュッケ発売日: 2006/09メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 38回この商品を含むブログ (17件) を見るまだ読み始めたばかり。

台風一過

樹齢百年と言われる神社の銀杏が、台風が過ぎた後の強風に向かい踏ん張っている。

読んでいる

写真との対話作者: 近藤耕人,管啓次郎出版社/メーカー: 国書刊行会発売日: 2005/03/05メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (21件) を見るゆっくりさよならをとなえる (新潮文庫)作者: 川上弘美出版社/メーカー: 新潮社発売日: 200…

いろいろなことを打ち合わせした日。

仙台写真月間・七

ギャラリー宙に行った。 作者の方と少し、話をした。 それはひどく病んだコミュニケーションで、私の不用意な発言は悪意として受け取られ、悪意の刃で報いられた。私はあまのじゃくな悪意に傷つき、戸惑いながら会話を継続しようとしたが、はたして毒しか返…

ひつじ

最近うまく寝付かれない。寝付くまでに時間がかかる上、すぐに目覚めてしまう。日中眠くて仕方がないので、安眠を誘う香りのするという羊をロフトで買ってきた。買ったときは半信半疑だったが、ここ数日の私を見る限り、意外に効く。横になればそれほど待た…

仙台写真月間・六

城田展を見た。 私には、地理的境界面の物語に読めた。 平面的な境界意識は強く感じられるが、時間的な問題はそう感じられない。意図的に除外しているのかも知れない。 撮る前に一つの方法を決めて撮影しているのだろうかと思ったが、光が割とまちまちだった…

怖い

通勤途中に見つけた、雑貨屋のシャッターに描かれた絵。

仙台写真月間・五

大宮瞳子展を見た。 作者の方とお話ししたので書く事は少ない。とてもファンタジックな展覧で、好みだ。 ファンタジック、と言っても倉田さんのSFっぽい幻想とは異なり、大宮さんのファンタジーはどこか残酷で、童話的だ。 パンフレットに使われている写真が…

バス

買ったまま積んであった「若きウェルテルの悩み」をバスの中で開くが、どうにも集中できない。

読んだ

ARIA (1) (BLADE COMICS)作者: 天野こずえ出版社/メーカー: マッグガーデン発売日: 2002/10メディア: コミック購入: 8人 クリック: 198回この商品を含むブログ (328件) を見るARIA 2 (BLADE COMICS)作者: 天野こずえ出版社/メーカー: マッグガ-デン発売日: 2…

夜雨

土砂降りだ。 この調子が続けば明日はバス通勤になりそうだから、本棚から適当な文庫を見繕っておこう。

仙台写真月間2006・三

倉田研治展を観た。 作者さんと直接話をしたので、あまり書くことはないと思う。 自分は前回の展覧を見ていたことから、第一印象が前回との比較からスタートしてしまった。前回との比較で目に付いた事としては、プリントが小さめのフォーマットで統一された…

仙台写真月間2006・四

堀籠和世展を見てきた。 やはり作者さんと話したので、あまり書くこともないと思う。 作者さんとは、主にプリントについての話ばかりをした。作品全体を見渡したとき、プリントのレベルが揃っていないと感じたからであった。プリントによって品質がまちまち…

観た

「時をかける少女」を観た。 友人と夕方にアーケード通りで待ち合わせ、仙台フォーラムという映画館へと向かった。はじめて訪れる映画館に向かって、私たちはアーケードの途切れたところから15分くらいは歩いた。想像どおり小ぢんまりとした建物だった。映画…