TRPGBatonその後

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最果てやさんが答えてくださいました。

D&Dの金箱は、当時結構欲しかったんですよね…
でも、英語読むの面倒だしいいか、と断念。
あと黒箱まで遊び倒すのが大変。
あそこまでで十分なボリュームがあります…。

AD&D、D&D3rdは読む本が多そうなので手を出していません。
話を聞いている限りでは面白そうではあるんですが、
覚えるべきルールが多そうなのがネック。

HJからD&Dの1stが刊行されるのですかー…
フィギュアがついてくるって言うのはもちろん、ドラゴンのメタルフィギュアですよね?
しかし、なぜに三版が敵なのですか(笑

センチネルは昔の友達がルールを買っていて、
それを借りて読んだ感じは面白そうだったのですが、いかんせん遊ぶ機会が無かった。

WARPSは…すたじお世界館のリプレイでしか知りません(笑
あの頃はRPG専門誌というものの影は薄く、まだTACTICS全盛だった。

実は、うちのラビット&ラッツは当時の知り合いが手元にあるルールを
自力でまとめた(ワープロで本文を打って作った)お手製の本だったりします…