2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

Windowsに標準で添付されている明朝

うろおぼえメモ。 標準で入ってくるのは「MS 明朝」「MS P明朝」。 Wordが入っている場合「DF平成明朝体W3」「DF平成明朝体W7」「DHP平成明朝体W3」「DHP平成明朝体W7」、一太郎が入っていれば「JS明朝」「JSP明朝」が使用可能のはずで…

普段使いレンズのステップアップ

今、普段使いに使っているレンズはCanonのEF-S18-55mm F3.5-5.6 II USM。これを一段ステップアップしたい。別段暗くて良いし、撮影範囲も今くらいで十分だ。ただ、もう少し描写が良いレンズが欲しい。 TamronのSP AF 17-50mm F2.8 Di II LD Aspherical [IF]…

20D

日中、コントラストの高い被写体に真ん中のAFフレームを合わせていても、AFがうろうろ迷うことが最近、まれに起こるようになった。SSに相談に行った方が良いかしら。未だにEOSの露出がわからない。使用しているAFフレームの周辺に重きをおいて測光するという…

SK-8110

妹がDELLの中古パソコンを購入したのだけど、それに付属してきたキーボードSK-8110がなかなかおもしろい。 SK-8110は数年前のDELLのパソコンに付属してきたSilitekOEMの何の変哲もないメンブレン式の日本語109PS/2キーボード。ただ、この個体はキートップが…

Photomerge -1-

「パノラマ写真」だけじゃないのねー…と昨日撮影した写真をいじっていて気づく。

Photomerge -2-

Photomergeは、写っている物の正確なプロポーションはあんまり気にしない。 オオタカさんのBlogで見てから自分の使用例に照らして検証しなければと思っていたのだけど、今日撮影した簡易スティッチングで期せずして明らかになった。 超広角レンズで撮影、Pho…

AIservo

明るい単焦点+AIservo様々、という感じの撮影でした…ずっと運動しているものに対して割と高い精度でピントを合わせてくれる。 「どこにもピントがない」コマが散見されるけど、これは仕方ないかな。最初のうちはOneShotで合わせていたのですが、微妙に外れ…

読んだ

詩を生む身体 ─ある演劇創造教育─作者: ジャック・ルコック,大橋也寸出版社/メーカー: 而立書房発売日: 2003/07/25メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る闇の守り人 (新潮文庫)作者: 上橋菜穂子出版社/メーカー: 新潮社…

大絶賛煮詰まり風味

バックアップ

バックアップを取っていないCR2とPSDが100Gくらいあるのを発見したのが一昨日だったと思う。 昨日、DVD-Rを買ってきて8倍速で焼いているのだけど、これがなかなか終わらない…

天神祭

24、25と天神祭だそうです。

急造パノラマ器具

ミラーアップなしで、8分の1秒はなんとかOK、1秒はNG。つくりが弱いのだとおもう。

PHOTOMERGE

さっぱりうまく行かないのでおかしいなぁ、と思ってHelpを見たら 一連の写真を撮影する場合は、視点が同じになるようにできるだけ同じ位置から撮影します。 と書いてあったり。 …これはカメラを回転させてパノラマを得るソフトなのね。 平行移動で撮影したの…

20日撮影分

DPPで粗選り、大雑把に補正、サンプル作成終了。 昨日は帰ってからファイル転送後ざっと見た以外は何もしていない(ずっとパノラマのテストをしていた)ので、適当に音楽をかけながら半日でここまでできるDPPに改めてびっくり。 さてCDに焼くか、と思ったらC…

連携

DxOとかLR、Silkyは、DPPの付帯情報を読んでくれるとありがたい。 DPPで粗選りをして、簡単に補正をした、チェックマーク、露出補正、色温度、シャープネスの程度などを覚えておいて、読み込む際にそれを参考にパラメータを設定してくれれば、とても楽だと思…

散財

雨の中、ヨドバシに行き、CD-R、f64のBPL、Lブラケット、スライディングプレートを購入。 早速ブラケットを組み立ててテスト。強度が足りないかな。20Dでぎりぎりという感じ。回転するごとに水平垂直が微妙に狂うのには閉口。撮影後、Photomergeで合成。若干…

雨。 さすがにドンケのF2に機材を入れる気にはなれない。グレゴリーのバックパックに緩衝材を入れ、機材を詰め込むが、やはり専用のカメラバッグが欲しくなる。 ヨドバシに行き、ロープロのミニトレッカーか、F64のBPLか、はたまたロープロのコンプトレッカ…

11622

そう言えば昨日、キャノンのSSでCMOS清掃とシャッター数の確認をしてもらったのでした。 1万カットを越えたせいか、SSの方に「20Dはシャッター回数の公称はないので…」と、暗にサブボディを持つよう薦められた気が。

読んだ

精霊の守り人 (新潮文庫)作者: 上橋菜穂子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/03/28メディア: 文庫購入: 14人 クリック: 135回この商品を含むブログ (353件) を見る新潮文庫の百冊、で平積みになっている本に一目惚れ。 ゆっくり読もうと思っていたのだけ…

なんだろう

妹のコンピュータの調子が悪かったので、HDDを交換してOSを入れ直していたら…この惨劇。 再起動したところ通常通り動きだし、今は普通に動いているのだけど、何だったのだろうか。 なんとなく、メモリを疑っているのだけど…

読まなくちゃならない本は、適宜進めています… う〜ん。

何かをしなければならない、 しなければならないことを何一つやってはいない、 そんな焦燥感に追われるのだけれど、 そのしなければならないことの正体がよく見えない、 目をそらしつづけているだけなのかもわからないけれども。

悪貨は良貨を駆逐する

と、昔からよく言われておりますな。