Musical Baton その後

http://d.hatena.ne.jp/HUM/20050625/p2
HUMさんがバトンを受け取ってくださった。
このように端麗な答えが返ってくると、バトンを回してよかったな、と思う。
私は楽器を勉強したことがないので、楽器と、奏者が楽器によせる信頼感のようなものに関する記述が出てくると、憧れのようなものを抱いて文章を読む。当然、興味を持って読んだのは二つのトッカータに関する記述であった。